春季彼岸会と正御影供法要のご報告
3月20日(月)午前11時より

春の季節に亡き人を想う……
 3月21日は真言宗宗祖弘法大師空海が高野山の奥の院にご入定された日。お大師さまのご遺徳を讃える法要を真言宗寺院ではお勤めします。白木蓮の花が開きかけた去る3月20日(月)午前11時より吉祥院本堂にて、参詣者43名が集まり、春季彼岸会と宗祖弘法大師空海の正御影供法要が執り行われました。
 初めに住職による「信じればきっと叶う―仏さまの救いの力」の法話、その後、亡きみ魂にお供えする塔婆の総回向、併せて弘法大師の御影(お姿)をお祀りして法要をお勤めいたしました。法要では参列者全員で『勤行聖典』を読誦し、密厳流ご詠歌『彼岸会和讃』と『弘法大師入定和讃』をお唱えしました。また、参列された皆さんは亡きみ魂のご冥福を祈ってご焼香し、ご回向された塔婆を各家のお墓へお供えしました。