秋の写経会・彼岸会法要のご報告
9月23日(土)午前10時より

仏さまのことばを書写する
 今年の秋季写経会は、お彼岸のお中日9月23日(土)午前10時より、15名の参加者がお集まりになり大広間にて執り行われました。
 仏さまが説かれた教えを文字にしたものがお経です。言わばお経は仏さまの言葉。その言葉を書き写して仏さまに奉納して祈るのが写経の本来の目的です。吉祥院では般若心経262文字を、古来から伝わる写経の作法のとおりに行い、お経の一文字一文字を仏さまと感じながら書写します。
 午前10時からお経の成り立ちや写経の功徳について解説があり、さらに作法の説明の後に実際に作法どおり、礼拝、般若心経読経、瞑想、書写が行なわれました。皆さんそれぞれの祈り、願いをしたためて彼岸会法要で書写したお経をご本尊さまに奉納しました。